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節分に成婚の予感

本日は節分。

成婚の予感でときめいている会員さんとカフェで面談。

アーティストで経営者でもある彼を支えたい気持ちで胸がいっぱいになったので「WAKAKOさん、お話聴いて〜」というケイさん。

いままで理想の自分を追いかけて頑張ってきたけれど、いやまてよ私が得意なことや無理なく楽しめることって何? と改めて考えたら「手先が器用で細かい作業に没頭できる」「デザインを生み出すのは無理。技術的な習得が好き」「身につけたことを人に教えるのが好き・上手い」「簿記ができる。事務処理のプロ」

スポットライトが当たる場所に立ちたい気持ちがあったけれど、私が楽しんでやれるのは才能のある人のサポート。彼が創造の世界へ大きく翼を広げられるよう、私の技能や経験をつかう。飛び疲れて翼をたたんだときは、「おかえり」と温かく迎えてあげる。彼を応援しているときの自分はメッチャいい笑顔をしていると思う・・・・と。

いいですねッ。私もときめいてきました♡
ヘルガに入会したばかりの頃は「私に合う人ってどんな人でしょう」と繰り返し
聞いてきたケイさん。「結婚STORY プログラム」のセッションを積み重ねていく過程で、自分としっかり向き合い「自分の本当の在り方」が見えてきました。

結婚相手の条件をどんなに書き連ねても「自分の本当の在り方」がわかっていないと最幸のご縁と繋がらないんです。

節分の豆まきのため赤坂の豊川稲荷でお豆を買い、境内の出店できれいな和菓子
を見つけたからWAKAKOさんに、と優しいお心遣い。「桜餡」という桜の花びらを型どった和菓子は、ほんのり桜の香りがして麗しいこと。

桜の花が満開の頃には、ケイさんは成婚退会なさるかな。
大切にご縁を育ぐくみましょう。

どんなときもあなたのミカタ
いまも祝福が降りそそいでいます。
WAKAKO