24歳で「With」(講談社)という雑誌で結婚相談所の体験ルポを執筆したときのこと。
相談所のサロンで男性会員さんのプロフィールを手にしたとき
最初に顔写真、次に年収という順番に目がいっている自分に気がついて苦笑してしまいました。
そして、婚活記事の締め切りぎりぎり。必死でペン(当時パソコンはなく手書きでした)を走らせていた早朝。
「私、結婚相談所をやることになる」と、突然予感する。
瞬間、「なんで?」と思いつつそのまま月日は流れ予感は現実のものに。
現在、マリッジサロン ヘルガの結婚の代表です。
予感的中でございます(笑)。
お読みいただいてありがとうございます。
どんな時もあなたのミカタ。
祝福を祈っています。
WAKAKO